本当に就職できるの?看護師学校の就職率は?

看護師と言えば、今も昔も職に困ることがない職業と言われています。

 

でも実際はどうなのでしょうか?

 

ここでは看護師の就職率とそれに直結する国家試験の合格率についてまとめてみました。

 

 

1、 看護師国家試験の合格率は?

 

看護師になるためには、国が定めた教育機関を卒業すること、と国家試験に合格することが必要です。

 

就職するためには国家試験に合格していることが大前提ですので、まずは国家試験の合格率をご紹介します。

 

 

平成27年度看護師国家試験合格率 90% 新卒者の合格率95.5%

 

ちなみに保健師と助産師の国家試験合格率は以下の通りです。

 

保健師 99.4%
助産師 99.9%

 

この合格率は数ある国家試験の中でもトップクラスです。

 

つまり、看護師学校に入学しカリキュラムを全うして国家試験さえ受ければほとんどの人が合格できる、ということです。

 

 

2、看護師の就職率は?

 

では実際の就職率は?というとほぼ100%です。

 

国家資格を取得し、働きたいと思っている看護師はほとんど就職できています。

 

ただし、全ての看護師が自分の理想とする職場で働けている訳ではありません。

 

国の独立行政法人労働政策研究機構の調査によると、2割近くの看護師が現在の職場に不満を抱えており、職場の人間関係に不満を抱えている人は3割近くにもなります。

 

6割の看護師が勤務時間に不満を感じており、家庭とのバランスが取れていないと感じています。

 

この調査結果を見ると、「就職率」は100%でも自分が理想とする働き方ができている看護師は3割もいない、と言えます。

 

 

2、 理想の職場の探し方

 

看護師になりさえすれば仕事に困ることはありませんが、職場の選び方を間違えると常に不満を抱えながら働くことになってしまいます。

 

そこで重要なのは就職できるかどうか、ではなくよりよい勤務先を選ぶことができるかどうかです。

 

そのために重要なのは、自分が職場選びの際に重視するポイントを把握しておくこと、です。

 

収入を重視したいのか、プライベートを重視したいのか、はたまたすべてにおいてバランスが取れた職場がよいのか。

 

そういった項目を就職活動を始める前にリストアップしておきましょう。

 

そして、より多くの職場の中から自分の勤務先を選びましょう。

 

そのために一番確実なのは看護師求人サイトを活用することです。

 

看護師求人に特化した求人サイトなので検索項目が細かく、自分が理想とする職場を簡単に探すことができます。

 

もし、検索項目に自分の希望する条件がなければ、看護師求人の専門家に直接条件を伝えて就職先を探してもらうこともできます。



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