看護師は長期休暇が取れないの?看護師と休暇の現状は?

看護師は長期休暇が取りにくいというイメージがありますが実際の所はどうなのかを調べてみました。

 

 

1、 看護師の有給休暇消化日数

 

国の独立行政法人が行った平成22年度の調査によると1年間の有給休暇取得日数は1日から3日という看護師が46.2%となっています。

 

ほぼ半分の看護師が1〜3日の休暇しか取得できていないということです。

 

病棟勤務の看護師の場合は52.2%が1〜3日しか有給をとっていません。

 

0日という回答も12%です。

 

それに対し、外来勤務の看護師は28.6%が4?6日、28.6%が7日?10日の有給を取得しています。

 

まとめますと、一般病棟勤務の場合 3日以下 64.9% 7日以上 5.9%、外来勤務の場合 3日以下 23.8%、7日以上 42.9%です。

 

この調査結果を見て分かる通り、一般病棟勤務の場合は長期休暇の取得は難しそうですね。

 

長期休暇を取得したいのであれば外来勤務がよい、ということになります。

 

 

2、 長期休暇が取りやすい外来を探すには?

 

調査結果から見ると長期休暇を確実にとろうと思ったら外来がおすすめです。

 

外来であれば交代勤務もありませんのでプライベートも大切にできます。

 

しかし、外来は人気なので一般病棟ほどの求人はありません。

 

そこで重要なのが看護師求人サイトに登録しておくことです。

 

看護師求人サイトに希望する条件を登録しておくと合致する求人がある場合は連絡が入ります。

 

自分でいちいち探さなくても自動的に知らせてもらえますので長期休暇を取得しやすい外来の職場を見逃すこともありません。

 

 

3、 長期休暇を一般病棟で取得するためには?

 

外来勤務ではなく一般病棟勤務を希望する場合は、長期休暇は取りにくい傾向にあります。

 

しかし、全く取れないわけではありません。

 

全国調査では取得率は低くなっていますが、病院によってはほとんどのスタッフが長期休暇を取得できている場合もあります。

 

今の勤務先が長期休暇なんてとんでもない!という雰囲気で取りづらいという人はそういう病院への転職を考えましょう。

 

そういった福利厚生、職場環境の良い病院は通常の探し方ではみつかりません。

 

やはり、口コミや実際に働いている人の声が大切です。

 

友人知人に聞いてみるのもよいですが、聞ける人数に限界がありますし、もしそんな病院があったとしても求人が出ている保証もありませんので、できれば求人サイトに登録しておきましょう。

 

看護師求人の専門家に長期休暇を取得しやすい職場を希望している旨を伝えれば、条件に合致した職場を紹介してもらえます。



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