看護師の職場の辛い現状とは?肉体的・精神的に辛い!

看護師の仕事は、周囲から見ていても大変そうですよね。

 

病気の人の看病、医師の補助、そして複雑な人間関係に長時間労働。

 

他の職業からすれば高収入の看護師ですが、実際にはその収入に見合わないと考えている看護師が少なくありません。

 

ここではそんな辛い看護師の職場の現状をご紹介します。

 

そして辛い職場を選ばないためのチェックポイントもまとめてみました。

 

これから仕事を探す看護師さん必見です。

 

 

・ 肉体的に辛い看護師の職場とは?

 

単刀直入に言うと、病棟勤務です。

 

病棟勤務のほとんどが夜勤ありの交代勤務です。

 

夜勤があれば収入はよくなりますがその分、肉体的疲労は蓄積します。

 

夜勤は月に72時間以内という決まりがありますが人手不足の病院ではそれが遵守されていないことが少なくありません。

 

そういう職場にいると、慢性的な睡眠不足と生活リズムの乱れにより体はボロボロ、という状態になりかねません。

 

実際に、交代勤務をしている看護師の7割が勤務体制に不満を持っているという国の調査結果もあります。

 

 

・ 精神的に辛い看護師の職場とは?

 

やはり人間関係がギスギスしている職場です。

 

派閥いじめが横行している職場では、少しのミスでも大勢の前で吊し上げられる、無視、過度な指導などが日常的に行われています。

 

そのような職場では、心が削られ、精神を病んでしまう看護師が少なくありません。

 

人数が少ない職場で、いじめの標的になってしまうと1ヶ月も持たずに退職に追い込まれることも少なくないのです。

 

看護師の4割が職場の人間関係で悩んでいるという調査もありました。

 

 

・ 辛い職場を選ばないためのチェックポイント

 

職場全体の勤続年数をチェックしてみましょう。

 

全体的に勤続年数がばらついていればよいのですが、偏っている場合は問題がある職場の可能性があります。

 

長い勤続年数に偏っている場合は、職場いじめ、パワハラ、派閥などの人間関係の問題がある可能性が高いです。

 

逆に勤続年数が短い人ばかり、という職場はシフトがきつく勤務時間が長すぎる、という可能性があります。

 

前もって就職を希望する病院を下見し、看護師同士の空気を観察してみることも大切です。

 

 

・ 働きやすい職場を探す方法とは?

 

働きやすい職場を探すためには、より多くの求人をチェックすることです。

 

そして、各職場に精通した人に評判を確認してみましょう。

 

ベストなのは看護師の求人専門サイトを活用して、相談員に直接聞いてみることです。

 

勤務時間、職場の人間関係などは実際に働いてみないとわからない部分なので、多くの情報を持っている看護師求人サイトの相談員にしっかりと確認しておきましょう。



ナース転職のススメ人気記事↓↓